8/05/2017

新入荷豆 : ブラジル『マカウバ・デ・シーマ農園』ナチュラル (ボイア)

当店の加盟しているLCFと15年にわたりパートナーシップを続けている、優良農園のニュークロップが入荷しました。
こんなに良い出来のブラジル・コーヒーに出会えたのはひさしぶりです。

今回のブラジルはナチュラル精製ですが、樹上で乾燥し干しブドウのようになったチェリー(ボイア)を収穫し選別するという、通常のナチュラルとは異なる工程で精製され、欠点豆の発生率が低くなる利点があります。

カカオやナッツのような香ばしさと豊かなコクは、ブラジルのセラードらしい香味と言えますが、加えて熟した甘い果実味を感じ、決して重たくなく、そのソフトな口当たりは非常に上品です。

セラード地域は雨季と乾季がはっきりしており、収穫時期に雨が降らないため、チェリーが熟した後に樹上で乾燥させても雨の被害を受けにくいという、この地域ならではの環境が生み出すナチュラル精製と言えるでしょう。

本日よりシティ・ローストフレンチ・ローストにて、それぞれ販売致します。
店内でもご飲用いただけますので、ぜひこの機会にどうぞ。

産地 : ミナスジェライス州 セハード(セラード)エリア パトロシーニョ市
標高 : 1,000m
品種 : ブルボン
精製 : ボイアを使用したナチュラル











7/28/2017

BOURGES - Coffee House & Hair Salon

九十九里浜沿いの観光地に、本日素敵な一軒家カフェ&ヘアサロンがオープンしました。
ご夫妻でそれぞれ喫茶店と美容室を営まれ、最高の品質、技術、空間、サービス等を存分に感じることができるこだわりのお店です。

BOURGES(ブルジュ)さんは、人気スポット「一松海水浴場」からなんと数百メートル、九十九里有料道路「長生IC」(津波対策工事のため、現在は通行止め)付近という好立地にあります。

カフェスペースはコーヒーを中心に、ケーキやシフォン、サンドなど、丁寧な作りと良質な素材を活かしたメニューです。
コーヒーはメインブレンドの「ブルジュ」ほか、ブレンド計3種、シングルオリジンは旬の2種、すべて当店の豆を使用していただいております。

オーナーの岡澤さんは、開業前から何度も当店のセミナーやテイスティングのために足を運んでくださり、鋭い味覚と優れた抽出技術で、着々とオープンに向けてご準備を進めてこられました。

ヘアサロンを担当される奥様は、長く美容師としてのキャリアを積んでこられ、確かな技術をお持ちでいらっしゃいます。
お一人ずつの丁寧なサービスを、広々とした贅沢な空間で満喫できる至福のサロンです。
 
別荘地でもある長生村は、静寂な自然と海水浴場などの華やかさを兼ね備えた、注目の観光スポットです。
BOURGESさんで幸せのひとときを堪能し、日帰り旅行なんて体験してみてはいかがでしょうか。

BOURGES - Coffee House & Hair Salon

〒299-4323
千葉県長生郡長生村一松戊1479-2
TEL : 0475-38-7957
http://bourges-coffee.com

営業時間 : 9時〜17時
定休日 : 火・水曜日




















7/01/2017

新入荷豆 : コロンビア『プリマヴェーラ農園 "Javier Gomez"』

太平洋と赤道に沿ったコロンビア南西部に位置する、広大な国土の中でも最高の産地として知られる「ナリーニョ」の、ブエサコ市に位置する、ハビエル・ゴメス氏が所有する優れた農園『プリマヴェーラ』のコーヒーです。

ほぼ赤道直下(北緯1度)にあるナリーニョは、日照時間が長く、高地での栽培が可能です。さらにこの地域は、コロンビア南部特有の傾斜の厳しい山岳地帯で、寒暖差の激しい環境で栽培されるため、実が引き締まり、豊かな香味とボディが形成されます。

オレンジ系の柑橘の果実味が華やかに広がり、完熟の甘味が余韻として長く残ります。微かにケニア・コーヒーのようなフレーバーもあり、明るくバランスの良い香味です。

ナリーニョ産スペシャルロットの高品質なコーヒーを、ぜひぜひご堪能ください。

本日よりシティ・ローストにて販売致します。
店内でもご飲用いただけますので、どうぞご利用くださいませ。

産地 : ナリーニョ県 ブエサコ市 サンタ・フェ
標高 : 2,000m
品種 : カトゥーラ
精製 : 発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト












6/03/2017

季節のブレンド『サマー』販売開始

好評をいただいておりました春の「ブリーズ」にかわり、新作の登場です。
『サマー・ブレンド』ハイ・ロースト。

暑い夏でもすっきりホットで飲みたくなるコーヒーです。
シトラス系の明るい酸と甘味。これほどの透明感はなかなか味わうことができないはずです。

ただ酸味だけが際立つ浅煎りのコーヒーとは一線を画する、キャラクター豊富な香味を、ぜひぜひご堪能ください。

本日より販売致します。
店内でもご飲用いただけますので、どうぞご利用くださいませ。

5/12/2017

新入荷豆 : タンザニア『ブラックバーン農園』

LCFの代表的なパートナーシップ農園でもあり、タンザニアが誇る優良農園として知られている『ブラックバーン』のニュークロップ(16-17)です。

黒糖のような甘いアフターテイスト、オレンジの明るくフレッシュな酸。
果実味とボディのバランスも絶妙で、今年のクロップは特にすばらしい香味だと感じました。

東アフリカのコーヒーは、(特にエチオピアやケニアなど)個性豊かな果実感のあるものが多いですが、タンザニアは東アフリカの特徴はやや感じつつも、優しい味わいが特徴といえます。

ところで日本では「キリマンジャロ」という曖昧な表現をよく耳にしますが、本来は「タンザニア」と呼ぶべきですね。

本日よりシティ・ローストにて販売致します。
店内でもご飲用いただけますので、どうぞご利用くださいませ。

産地 : アルーシャ州 カラツ県 オルディアニ地区
標高 : 1,760m~1,950m
品種 : ブルボン、ケント
精製 : 発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト(水の使用を抑えるため機械を併用)